有川浩
・
別冊図書館戦争(2) 2009/07/04
今回はいろいろほろ苦い話もあって甘いだけではないです。そしていろいろ、どーなんの?という話がきっちりまとめられています。構成がうまいなあ。緒形のエピソードも気に入りました。
・
別冊図書館戦争(1) 2009/05/16
甘いです。まさしく「別マ」です。本編の最後までつながる話が入っていて楽しめます。堂上の家族も出てきておもしろいし。それでも、差別表現の話とか図書館の意義を考える話があっていいです。
・
阪急電車 2009/03/20
はい。さすが有川浩。これも甘いです。
一つの駅ごとにお話があり、登場人物も様々ですが、それぞれがうまくつながっていて楽しいです。この雰囲気は確かに今津線にマッチしますね。それも阪神国道と今津は入れてはいけないという...。伊丹線でも甲陽線でもだめなんだろうな(塚口は出てきたけど)。
踏切のワラビってどのあたりかな。
沿線を利用したことのある人は、是非読んで欲しいです。情景が目に浮かびます。
・
図書館革命 2008/12/30
なんとか休み中にシリーズの最後まで読みましたよ。
「検閲」に対する戦いも道筋をつけていますし、いい話だったと思います。
ただ、後書きを見るともともと三巻構成のつもりだったみたいで、とするとやはり内乱のだけがちょっと?と思っていたのはそういうことか。
しかし、反撃を開始するためにマスメディアが一致団結しているのですが、実際に今の日本のマスメディアがどうかというと、メディア委員会よりな気がして仕方がない。
あと、筆者の特有のと言うか「熱血ラブコメ」はここまでくると、なんか逆に楽しくなってきた気がする。なので、別冊シリーズも読んでみますかと。
もう一つ。重要な役割を演じる「阪神百貨店のおばちゃん達」は、少しステレオタイプ的な大阪人のきらいはありましたけど、筆者は関西在住だし、まあ、いいか。大丸やら阪急だと「おいおい」と思うけど、阪神百貨店なら「まあ、ええか」と思ったり![]()
・
図書館危機 2008/12/21
今回は本来のテーマでもある「言葉狩りへの戦い」といった話もあり、また、無抵抗主義とか最終巻へ向けてのシリアスな話もあり、いいですね。最終巻が楽しみです。
・
図書館内乱 2008/11/24
お約束通りでこそばゆい。情報部の設定はちょっとありがちかなー。
・
図書館戦争 2008/09/15
元々はこの人の「阪急電車」を読みたかったのですが、この本もアニメ化されていたりと人気があるようなので、読んでみました。
この人の小説は初めて読みましたが、どんどん読み進められておもしろい。「図書館の自由を守る」というネタがいいので、もっと掘り下げられるとよりいいと思いますが、続刊もあるみたいだし、そちらに期待。続きも読んでみよう。
ただ、ちょっとこそばゆい。






















最近のコメント